令和6年度がスタートしました。
なんと、前回地域自立支援協議会での投げかけを真剣に受け止めて下さり、当ホームページに障がい福祉課長から、「つぶやき」が届きました。
以下、どうぞご覧ください↓
こんにちは。障がい福祉課の清水です。
令和5年度第3回の協議会本会において、田代会長よりお話をいただきましたので、お言葉に甘えてつぶやき(ぼやき)を書かせていただきます。
これは自立支援協議会に限らずですが、市の会議に参加していただいている委員や参加者の方々が、いつも緊張されているのがとても気になります。田代会長が工夫を凝らして、場を和ませようとしてくださっていますが、それでもまだまだ皆さんは言いたいことの半分も言えてないのではないかと思っています。
緊張の原因の1つに、会議の名称があると思います。「地域自立支援協議会」「施策推進協議会」・・・固いですね。これが「じりしえクラブ」とか「すいすいサークル」とかなら緊張しない気がするんですよね。「施策推進協議会に出席してくる(ビシッ)」より「すいすいサークル行ってきま~す(笑)」みたいな。元は「モイスチャーティッシュ」だったものが「鼻セレブ」と名を変えて大ヒットしたように、ネーミングは大事です。
さすがに、いきなり「じりしえクラブにはできませんが、市役所職員も、もう少し頭をやわらかくできないものかなあ…と思っている今日この頃です。